2010年12月8日水曜日

超氷河期の就活

絶望したくなるよなぁ。
この文章読んでると嫌になってくるので、ご注意。

【風(1)超氷河期の就活】内定5割台…「どこでも良い」途方に暮れる日々 

2010.12.6 14:16
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57.6%-。厚生労働省が先月発表した大卒予定者の就職内定率(10月1日現在)に、関係者は大きな衝撃を受けた。「就職氷河期」と呼ばれた平成12年前後でも維持していた60%台を割り込み、過去最低を記録したためだ。
超氷河期」と呼ばれる今年の就職戦線。その厳しさの一端を、大阪市内で開かれた企業の合同面接会にみた。会場を埋め尽くしたリクルートスーツの学生は約1500人。「こんなに殺到するとは…」と驚いている男子学生(24)は「また書類選考で落とされるのでは」と不安げだ。
事務職希望の女子学生(22)は、これまで約50社に応募。だが、面接にたどりついたのは2社だけという。「親から『年内に(就職先を)決めろ』といわれるけど、もうすぐ卒業論文の提出時期だし、どうしようもない。もう、どこでもいいから就職したい」とあきらめ顔だ。
「既卒」の男性(24)の現実はもっと厳しかった。応募対象を「新卒」に限定している企業が多く、スタートラインにさえ立てないのだという。国は今年、企業側に卒業後3年以内を「新卒」扱いにするよう要望し、奨励金制度も設けたが、効果はいま一つのよう。男性は「既卒のハードルは、一気に高くなる」と恨めしげだ。「新卒」の肩書を求めて留年する学生が少なくないのも、既卒のデメリットがはっきりしているからだろう。
この時期まで就職活動をしている学生の多くは、自信喪失気味。「超氷河期」から抜け出そうともがく姿には「早く決まるように」と願うばかりだ。
だが一方で、せっかく足を運びながら、会場の片隅で途方に暮れたように座り込んでいる男子学生(22)もいた。聞けば、自分がやりたい仕事が見つからず、就活もほとんどしていないという。大学関係者によると、この男子学生のような“草食系就活”も珍しくないらしい。
就職環境の悪化は長引く不況が直接の引き金とはいえ、「ハングリーさがない」(大学担当者)、「欲しい学生がこない」(企業担当者)などと嘆く声を聞くと、いろいろな要因がありそうに感じてくる。(原文一部省略)
ミスマッチてやつですかね。
なんでもかんでも”自己責任”や”甘え”で解決するのは良くないですからねぇ。
それにしても、しんどいのも大概にしとかんといかんですよね。

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